結婚からでる不満~子育てについて~

子育ては、お互いの愛情を確かめ合う上でも、また子供の将来に関わると言う意味でも、夫婦が共同で行うことができる非常に有意義で重要なイベントです。
ブライダルフェア - 城山観光ホテル ウェディング

さて、そんな子育てにおける不満多くは、女性から男性に対するものです。

これは女性(妻)が子育ての主役となる場合が多いため、そのサポート役となる男性(夫)への不満がクローズアップされるためでしょう。

実際のところ6割以上の女性が、夫に対し子育てに関する何らかの不満を抱えているという調査結果があります。しかしその内容を見ると、不満の多くは「夫が子育てに参加しないことではない」という事実が浮かんできます。

例えば「育児の悩みを話しても真面目に相手をしてくれない」と「育児に関し意見され、自分を否定された」という不満が同時に出てきますが、これは「話は聞いてほしいが意見されたくない」という不満です。

また「夫婦の会話が子供の話ばかりで、自分(妻)に以前のような関心を示さなくなった」ことと「子供ができても夫の生活パターンが以前と変わらない」というのは、妻には子供ができる前のように接しながら、生活は子供中心に変化させてほしいという不満でしょう。

1monji_子育てとは言っても、最近主流になりつつある日本人の結婚式は、元々はアメリカの結婚式スタイルを真似たものだという事は皆さん承知の沙汰だと思います。別にキリスト教徒でなくても、協会で結婚式を上げてしまう日本人が、いかに無宗教であるかを露呈する結果となっているのに気づいているにもかかわらず、"結婚式は教会で"という人が減らないのはなぜでしょうか。

さらに「育児で疲れていても、仕事から帰ってきた夫からねぎらいの言葉一つもない」という不満も多く聞かれます。これら不満の特徴を総合的に判断していくと次のような女性(妻)の心理状態が見て取れます。

即ち、
・子育ての主役は妻であり、夫は最大限サポートするのが当然の役目である。
・妻が子育てをすることを「当然」と考えず、常にそのことに感謝してほしい。
・妻と子育ての話をするときは、真剣に耳を傾け、意見は挟まないでほしい。
・子供がいても、以前と変わらない態度で妻に接してほしい。
・子育ては重労働なのだから、ねぎらいの態度を常にみせてほしい。

もちろん、夫から妻への子育てに関する不満もあります。

例えば「子供ばかりを相手にして自分のことをかまってくれなくなった」とか、「仕事で疲れて帰ってきても、ねぎらいの言葉もない」など、一般的には「単なる甘え」と言われてもしかたにない内容です。でもちょっと待って下さいね。気付いた人もいるかもしれませんが、この二つの不満は、そのまま子育てをする女性の不満の代表例だと思いませんか?
京王プラザホテル(新宿) | ウェディング | フェア情報

同じ不満でも子育てをする女性であればケアされるべき問題で、仕事をする男性だと単なる甘えになる。これはそれだけ子育てが特別だということでしょう。